10月3日(木)の「和話輪朗読会」、出演者は25名です!
この贅沢なメンバーでどのような朗読会になるのか想像がつきません😄
ご観覧無料です(ご予約不要)🌟ご予定、開けておいてくださいね。
第1部(52分)
1⑤葉月のりこ(東京)五木寛之「山間の町で」(『君へ。』より)
2⑤丸山由紀(東京) 落語『平林』
3⑧lala(らら)(神奈川)橘つばさ『デートのマナー』
4⑧倉地ひとみ(東京)小川未明『野ばら』
5⑩青木麗子・野口たかえ・石川雅美(東京)東海林さだお『アイウエオの陰謀』より「人体の言い分」
6⑧きさらぎゆうこ(東京)菊池寛『牡蠣フライ』
7⑧和和(かずなごむ)(東京)和和『ことば』
第2部(52分)
8⑧池上あきこ(名古屋)五木寛之『下山の思想』
9⑧田中睦美(大阪)宮田愛萌『つなぐ』
10⑩内藤あゆみ・渡瀬麻里(神奈川・東京)落語『鈴ヶ森』
11⑤中村友(神奈川) スチュアート・ダイベック(柴田元幸訳) 『シカゴ育ち』より「ライツ」「なくしたもの」
12⑤渡辺吾郎(神奈川)新美南吉『ひとつの火』
13⑥吉史あん(埼玉)渋谷悠『夜の初めの数分間』(モノローグ集 ハザマ )
14⑩飯田美奈子・藤井光江(埼玉)星野富弘 花の詩画集『鈴の鳴る道』『足で歩いた頃のこと』より
第3部(54分)
15⑧山岡くみ子(京都)志賀直哉『転生』
16⑧もちだひろこ(鹿児島)佐野洋子『嘘ばっか』より「浦島太郎」
17⑥長野育夫(千葉)山本周五郎『泥棒と若殿』より抜粋
18⑧和氣麻乃(愛媛)吉田直哉『ネパールのビール』より「ネパールのビール」(日本エッセイスト・クラブ編 '91年版ベスト・エッセイ集/文春文庫)
19⑧槌屋幸子(山口)新美南吉『赤とんぼ』
20⑧兎ゆう(北海道)穂村弘『整形前夜』より「はじめての本」「檸檬の記憶」
21⑧山木梨可(兵庫)灰谷健次郎『チューインガム一つ』
(〇内は朗読の分数)
《主催:和話輪実行委員会》
もちだひろこ・山岡くみ子・池上あきこ・田中睦美・葉月のりこ