プチプラージュSETAGAYAのメンバーの皆様には「秋の朗読会」について、アンケートを取らせていただきました。
ご協力、ありがとうございました(*^▽^*)
秋季の朗読会は、前半は「〇〇特集(朗読劇と個人朗読)」、後半は「〇〇以外の大人向きの個人朗読」の予定です!
「ぜひ朗読劇に出たい」という方は8名、「日程が合えば朗読劇に出たい」という方が数名。(出演人数によって作品や脚本内容が変わってきますので、日程と会場が決まり次第、出欠を確認させていただきます)
会場によって〈朗読可能時間〉も違います。A会場なら3時間(予約は3ケ月前)、B会場なら2時間10分(予約は2ヶ月前)。(1年以上前から予約できるC会場は、年末まで空きはありません💦)
「ぜひ参加したい」「日程が合えば参加したい」という方は30名近くいらっしゃいますが、B会場の場合、参加できるのは20名くらいです。
お問合わせをいただいておりますが、このような理由で詳細を決めることができませんのでご了承ください。
会場が決まりましたら、改めて募集いたします!
〈個人朗読希望〉の方、もしくは〈朗読劇が外れたら個人朗読をしたい〉という方は作品選びをはじめておいてくださいね(次回 発表できなくても、来年以降のために常に何作品かストックしておくと良いですね)
B会場になった場合、個人朗読は(8分3名・7分2名・6分3名・5分2名)程度です。この人数の範囲内で、「ぜひ出演したい&作品が決まった」という方から順に受け付けをしております。宮沢賢治は詩も素敵ですので、ご検討ください(*^^)v
【決定済の作品】
8分・若桑みどり・著『レット・イット・ビー』より「顔についてーA Face」
8分・山東京伝・著 『江戸生艶気樺焼』 超訳版
8分・宮沢賢治『春と修羅』より「小岩井農場パート七」
4分・宮沢賢治『春と修羅』より「昴」