フランス戯曲「うちの子は」は、親子の問題を描いた心に響く強い作品で、見応え、聞き応えのある作品だそうです!
松本祐子(文学座)
文学座演出部所属。1999年文化庁在外研修員として一年間ロンドンにて研修。帰国後の『ペンテコスト』の上演に対して2002年第9回湯浅芳子賞を受賞。2006年には『ぬけがら』(文学座アトリエの会)『ピーターパン』(ホリプロ)の演出に対して、第47回毎日芸術賞―千田是也賞を受賞。日本演出者協会理事、桜美林大学の非常勤講師を務める。主な演出作品に『大空の虹を見ると私の心は躍る』(文学座)『鳥瞰図』(新国立劇場)『ウーマン・イン・ホワイト』(ホリプロ)『兄弟』(劇団東演)など。
出演は、文学座からは高橋ひろしさん、奥田一平さん、他に演劇集団円の磯西真喜さん、
扉座の伴美奈子さん、サスペンディッツの伊藤総さん、岩澤侑生子さん。
☆せんがわ劇場☆
2月9日(木)14時開演、
2月10日(金)14時開演、
2月11日(土)19時30分開演
(上演時間は約1時間)
一般2000円、調布市民1600円
他の演出家の海外戯曲リーディングも沢山あります!!
(葉月を通して予約することもできます)
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