3月21日、福岡県「ちくしの朗読コンテスト」
左から福岡県の朗読コンテスト優勝の大学生の方、福岡の小島さん、鹿児島の餅田さん、私です。
約70名の審査はあっという間で、もっともっと聴かせて頂きたいと思わずにはいられませんでした。
高校生の朗読と一般の方の朗読は全く違うものでしたが、どちらも素晴らしく魅力的で心に残るものでした
貴重な機会を頂き、心より御礼申し上げます。
実行委員会の高校放送部の先生方、ご出場の皆様、本当にありがとうございました。
これからも楽しみながら朗読を続けて頂きたいと、願っております。
コンテストの最後、餅田さんはご出演の皆様からのご質問にお答えし、小島さんは講評をお伝えしました。
お二人のお話、とても勉強になりました。
私は、日本朗読検定協会賞を授与させて頂いたり、「花さき山」の朗読実演をさせて頂いたりと、とても緊張した1日でした。
こうして長く短い1日が無事終わろうとしていたのですが、最後に、のんびり屋さんならではのハプニングが(^_^;)・・・・・・・・
☆珍道中のお話の始まり、始まり~(^_-)-☆
車掌さん「ここが終点ですが、向かい側の電車に乗り換えたほうがいいですよ!」
私達「あー、大変!」
急いで、お向かいの電車に乗り込みました。
私達「この電車って、どこ行き??」「八代行きって書いてある!」「大変、熊本に行っちゃうー」
バタバタと降りて熊本へ行かずに済んだのですが・・・
私達「ここは、一体どこ?」「鳥栖!」「佐賀県まで来ちゃった~(^_^;)」
こうして1時間遅れで博多に着いたのでした!
私が「乗り換え案内」を見て電車に乗ったので、 責任は私にあります。。。
4分後に乗り換えなければならないのに、約30分間お喋りに夢中だったという、何とも微笑ましい(?)私たち(^_^;)
30分後が終点でなければ、私たちは一体どこへ行っていたのか・・・
優しいお二人は笑って済ませて下さいましたが・・・(^。^)
色々な意味で思い出に残る1日となりました。
4分後に乗り換えなければならないのに、約30分間お喋りに夢中だったという、何とも微笑ましい(?)私たち(^_^;)
30分後が終点でなければ、私たちは一体どこへ行っていたのか・・・
優しいお二人は笑って済ませて下さいましたが・・・(^。^)
色々な意味で思い出に残る1日となりました。
博多駅の夕方のイルミネーション
夜遅く、ホテルの窓から撮ったイルミネーション
博多の夕焼け
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