お蔭様で整理券が直ぐに無くなり、問い合わせも多くなってきたそうです。
今まではカフェでお飲物付きだったのですが、次回から千葉そごう9階の「趣味の街 そごう塾」で開催することになりました。
そして、次回からはプチプラージュのインストラクターも朗読いたします。
夫が付き合っているバーのママから妻に電話がかかってくるのですが、電話の下に敷く小布団や、テレビの番組終了時にかかる「蛍の光」が妻の心理描写に役立っています!
流石、向田さん!!
私の朗読で、作品の内容がありありと分かったと嬉しい感想を頂きました。
中国の若い女性は何度も参加して下さっているのですが、日本文学は一度読んだだけではわかりにくいので、「朗読を聴くとわかり易い」と言ってくださいました。
それから、私の声を色で表現して下さった方がいらっしゃいました!
なんと、「若草色のようで、心地よい」と。
嬉しかったです(*^_^*)
お読みいただきありがとうございます(*^_^*)