8月22日の「かなでる×かたる」にお越し頂いた皆様、応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
朗読家として「朗読を読む」だけではなく、
「皆様に喜んで頂けるような朗読公演を企画する」ということも私の大きな夢 ♡
篠笛の佐藤和哉さん、ハープのほしやまかなこさんとの共演は朗読をしている私でさえ別世界に入ったような心地でした!
まさに、「言葉とメロディーが織りなす物語」だったような気がします!
篠笛の船の汽笛や、煌めくようなハープの効果音は、普通の演奏では聴くことができない,というご感想も頂きました。
「聴く方の心にすっと浸み込んでいくような朗読」
「気がついたら、笑っていたり、泣いていたり、心が温かくなっていたり・・・」
というのが私の目指す朗読です!
今回は、お子様でもわかるように、わかりにくい言葉を直しましたが、簡単な言葉だからこその難しさもありました。
でも、そのすべてを 佐藤さんと かなこさんが 包み込んでまるごと皆様に投げかけることができたような気がします!
お越し頂いた皆様、関わったすべての方々に感謝申し上げます!
写真お楽しみ下さいませ(^_^)/
斉藤隆介作「花さき山」
「
「花さき山」にピッタリの 佐藤和哉さんのオリジナル曲「鴇色の花びら」♫
なんだか宇宙にいるような音が聴こえてきました~
「砂の星」の物語と歌詞・曲は、ほしやまかなこさんのオリジナルです♪
日本三大悲恋物語「松浦佐用姫伝説」+
佐藤和哉「舞姫」
和やかなトークタイム
お二人のソロ演奏後、
佐藤和哉さんの篠笛と、ほしやまかなこさんの歌で「帰路の夕焼け」
佐藤さんに書いて頂いた詩を、最後に読みました!
皆様、本当にありがとうございました
いつもお読み頂きありがとうございます
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