「現代詩の母 永瀬清子」さんは、日本で3人目の女流詩人です。
ぜひ、リンクから詩を読んでみてください♬
11月18日・25日・26日、岡山の朗読家・(一社)日本朗読検定協会ゴールドシニアプロフェッサー(ハヅキ朗読メソッド®認定講師)の伊島久美さんが、永瀬清子を演じます!
永瀬清子さんは、戦後の苦しい時代、慣れないお百姓をしながら詩をお書きになったようです!
【告知文】
「物語は、清子が東京から現在の赤磐市松木に帰り、妻として母として、また にわか百姓として、夜な夜な詩を書き、懸命に生きた松木での20年間のドラマです。78年前の熊山独特のユーモラスにあふれた農村にタイムスリップして、芸術の秋をご堪能ください」
11月25日・26日の吉備路文学館(岡山)での公演、私は26日に観に行きまーす(^O^)/
お茶目な伊島さん🌟どんな永瀬清子さんになるのか、とっても楽しみです💕
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