「ろうどくdeおもてなし」は七夕ですので、「出会い」や「愛」をテーマにした作品が多いです!
山木梨可さんが読む『灯籠』、きさらきゆうこさんが読む『黄金風景』、溝呂木さゆりさんが読む『100万回生きた猫』も《出会い》が描かれています。
出会いがあれば別れもあり、生きていくのが辛い時もあります。何かしら光を見出しながら生きていかねばなりません。ひとすじの光、幸せな時の温かさを感じさせてくれる作品たちです。
本番をお楽しみに💕
【ここだけの話】
本番2日前、公演へ持っていくものは全てカバンに入れました!受付やドアや舞台裏の張り紙なども印刷し、カーテンコールの順番が変わった方には連絡を済ませました。あとは自分の朗読だけ😅今日は衣装や本番の靴を履いて稽古をしてみました💦なかなか思うように読めません。3回読んで、気にいるのは1回くらいでしょうか。朗読って、毎回違いますよね~。 特に今回は8割がた「一人語り」ですので、台本を見ないで感情を込めて朗読をしていると口からどんどん言葉が溢れてきて、表現の工夫から遠ざかってしまいます💦それが自然で良い時もあれば、イマイチな時もあります。難しいですね~。今までの経験が朗読に表れますし、私という人間も表れます。私は朗読をしていると どんな風に見えるのか、考えるとちょっとコワいですね~😅
🌟第2期お申込み受付中🌟
日程は10月7日(土)/8日(日)
「日本史はらぺ考」は会場が「高田馬場ラビネスト」に変更になりました!
9月23日13時(金野・武田・飯干・中西・葉月)
9月24日18時(越前・石橋・飯干・橘麗・葉月)
(チケットサイトには会場変更の追加記載をしております)