プラージュ主催のイベントを2つ開催いたします!
日本近代文学館は井の頭線「駒場東大前」から7分の駒場公園内にあり、
ちょうど紅葉が見頃です!
芸術の秋をご一緒に楽しみませんか!
11時~12時10分
「歌人・作家の東直子さんと 詠む×読む×語る」
観覧者を募集しています!(参加費2,000円) お申込み→こちら
歌人・作家の東直子さんをお迎えし、その魅力を探る参加型イベント。参加者の朗読や歌詠みもあり(発表者は先着10名で締め切りました)。観覧の方を募集しております。
東直子(ひがし なおこ)プロフィール
広島県生まれ。歌人、作家。早稲田大学教授。 1996年、第7回歌壇賞受賞。2016年、第31回坪田譲治文学賞受賞。2006年『長崎くんの指(のちに『水銀灯が消えるまで』)に改題』で小説家としてデビュー。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』『東直子集』『十階』、小説に『とりつくしま』『さようなら窓』『トマト・ケチャップ・ス』『いつか来た町』、『いとの森の家』、『晴れ女の耳』、エッセイ集に『耳うらの星』『千年ごはん』『鼓動のうた』『短歌の不思議』『七つ空、二つ水』、絵本に『あめ ぽぽぽ』『ぷうちゃんのちいさいマル』、共著に『回転ドアは、順番に』『マナーの正体』など著書多数。 「共感百景」(テレビ東京)出演。
プログラム
① 東直子さんのご紹介をトーク形式で
① 東直子さんのご紹介をトーク形式で
② 参加者の発表(発表者10名は締め切りました)
・朗読発表(5名)東さんの著書からお好きな箇所を2分以内で朗読し感想を述べます
・短歌発表(5名)お好きな歌や自作の歌を詠み、東さんに講評を伺います
13時~16時
「日本近代文学館リーディングライブ2016」
観覧の方は入場無料・出入り自由ですのでお気軽にお越しください
今年は、グループ2組を含め、総勢32名の朗読をお聴きいただきます。
プログラムは10月末にブログにて発表します。
プログラムは10月末にブログにて発表します。
9月24日~11月26日
日本近代文学館の企画展「漱石ー絵はがきの小宇宙」開催中
駒場東大前西口下車
ガードをくぐり左の坂を上っていきます。
(右の坂を上ると東大の正門)
途中コンビニがあります(飲み物を買う場合は、ここで)
道なりに右へ行き、1つ目の角を右折。
50m程行くと住宅街の奥まった所に東門があります。
東門から入ると、すぐ右手が日本近代文学館です!