昨日は「松山 クラフトビール✖じゃれ本」でしたが、今日は「神保町 ジン✖SHOT STORY」の話題を!
11/2、通称「読めるお酒」、神保町ジン「SHOT STORY」第3弾・発売記念、神保町の夜のカフェBarでお酒を飲みながらのイベントに参加してきました🍸
共通するのはお酒のラベルに書下ろしのストーリーが仕込まれているということ。
ゲストは北九州在住の作家・町田そのこさん
本屋大賞「52ヘルツのクジラたち」は映画化もされていますので有名ですね!
町田そのこさんの作品は、心がヒリヒリするようなものもあれば、「コンビニ兄弟」のような心温まる小説もあります。幅広い作風が魅力的です💕
海外でも人気のある「コンビニ兄弟」は門司港が舞台・来春NHKでドラマ化が決定🌟超イケメン・フェロモン店長は中島健人さんだそうです😄
下関の人達は関門海峡の向こう側の門司港を眺めながら暮らしていますので、とても身近な街なのです!(関門海峡・船で5分)
町田そのこさんはお酒がお好きなのは有名で、ジンやビールを飲みながら、執筆のことなど気さくに話してくださいました💖
30~40歳の本好きな方々と本の話ができたのも、とっても楽しい時間でした💕
紙の本が好きな方はまだまだ多いのですね~(ジャケ買いするという方もいらっしゃいました!)
この神保町ジン、アルコール度数が53度。炭酸割ですが、さすがの私もチビチビとしか飲めませんでした😆神保町で作られた、ほんのり紙の香りがするジン!大人の味🌟
「SHOT STORY」ではなく、新刊「彼女たちは 楽園で遊ぶ」にサインをいただきました!
ホラーだそうです(まだ読んでいません)😅
駒場公園の紅葉🌟
「詩情祭」の日、銀杏が輝いていました!
これは成城の銀杏
《イベント》
(入場無料・出入り自由)
《ゲスト》ショートショート作家 田丸雅智氏
(入場料1,500円)












