文学座「Someone Who’ll Watch Over Me 私を見守ってくれる人」が松本祐子さんの演出で、9/26~9/29上演されます!
「アイルランドの劇作家フランク・マクギネスが、実話をもとに書き上げた作品で、彼の作品の中で最も上演されている作品。人が人を思いやること、人が言葉を使って物語を語り、分かち合うことの尊さを描いている作品」だそうです!
松本祐子さんの演出ワークショップに参加してから公演のご案内をいただいております。
「大切なのはストーリー。演出って何?」と思う方もいらっしゃると思いますが、お料理も素材は同じでも味付けによって違う味になりますよね!それと同じようなものだと思います。
私は松本さんの演出のファンですので、こちらの公演は日程を調整して行ってみたいと思います。
このようにお忙しい演出家でも、お休みの時には映画を何本も観たり、観劇したりしていらっしゃるようです。
インプット、大切ですね~😀
芸術の秋です💖
皆様もご自分なりのインプットを🌟