これは和歌山県紀州の深い森や海を舞台に広がる怪談短編集で、民話や実話をもとに書かれているそうです。
怪談というとおどろおどろしいイメージですが、どこか懐かしい感じのするお話が多いです。
東直子先生の和歌山弁『晴れ女の耳』の朗読も聴くことができました。
偶然会った定行さんと、はらはらと泣きながら聴いていました。
いつか必ず朗読しようと思います(*^▽^*)
東直子先生と定行恭子さんと💖
6月1日のプログラムの挿絵です。
可愛くて気に入っているので載せておきます。
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