グループレッスンの皆様と、「声を出して楽しむ会」をご一緒しました。
2月からお休みをさせていただいておりましたが、急なお誘いにもかかわらず、12名もの生徒様が参加して下さいました。ありがとうございます。
やっぱり、「生の声」っていいですね(*^^*)
温かくて、ジーンとします。
皆様が持ち寄って下さった作品・記事がとても心に残りましたので、ご紹介したいと思います。
・読売新聞より「2018年3月11日 編集手帳」
・みやざき中央新聞より「感動は心の扉を開く~その日、初めて少年がしゃべった」
・日経月刊より 工藤直子「こころの玉手箱~息子から贈られたオルゴール」
・村木厚子「人生の役割~悟った言葉」
・向田邦子「眠る盃」
・キャサリーン・キーティング作/西田ひかる訳「HUG2」
・新美南吉「おじいさんのランプ」
・八木重吉「こういうくらしができたなら・・・」
・島崎藤村「千曲川旅情の歌」
・高野辰之「春の小川」
・谷川俊太郎「春に」「あわてなさんな」「明日」
最後に谷川俊太郎「生きる」を皆で読みました!
この詩は、やっぱり群読がぴったり!!!
みなさま、ありがとうございました(*^^*)
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