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自己紹介

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朗読家 /朗読講師/ 元日本航空国際線客室乗務員 / (一社)日本朗読検定協会企画部部長・同プロフェッサー(シニアリーダー)/ 朗読検定上級検定員 / 朗読検定準1級 / 日本朗読検定協会認定教室プチプラージュ主宰/朗読イベントのプロデュースも手掛ける。小学校の講師、朗読コンテストの審査員、アイドルユニット「さくら学院」の公開授業「朗読の授業」の講師、ベネッセの講師など、幅広く活動しており、朗読や読み聞かせの普及に力を注いでいる。安徳天皇を祀る「赤間神宮」で「耳なし芳一」、「夏目漱石記念年・グランドフィナーレ」などの式典にも出演。『CD付き プロが教える 朗読 心に届く語りのコツ50』監修。 受賞歴【日本朗読検定協会主催「第1回朗読の輪コンテスト」個人の部・準優勝】【ユーハイム主催「ゲーテの詩 朗読コンテスト」敢闘賞】【 国際芸術連盟主催「第1回JILA朗読コンクール」詩部門1位】 ☆☆☆趣味☆写真 [写真学校に通い暗室でプリントの経験もあり。一眼レフを使いこなせていないのはなぜ?] ☆観劇・映画鑑賞 [物語の世界にどっぷりはまってしまうタイプ] ☆旅行 [普段着のまま、海外へも・・。旅は気ままに、そして身軽にがモットー] ☆ワイン [安くて美味しいワインを飲みながら美味しいものをたべる] ☆☆行動力と明るさが取り柄☆☆   

2018年3月5日月曜日

千利休「渇きを医するに止まる」

今日読んだ本の中に出てきた利休の言葉をご紹介いたします。
ふとした時に思い出し、「心の糧」になるのが名言ですね~


「利休は、茶道とは何かと聞かれた際に「渇きを医するに止まる」と答えています。「茶道は渇きを癒すだけのものだ」という意味ですが、この渇きとは、喉の渇きだけでなく、心の渇きのことも含んでいます。

普段、特に意識せずに生活を送っていると、人は目の前のことに忙殺されてしまいがちです。限られた時間の中で効率が求められ、気づかないうちに余裕がなくなってしまっていることもしばしばです。そのようなとき、人の心は渇いています。

その心の渇きを癒すのが茶の湯です。喉の渇きを癒すだけであれば自動販売機があれば足りますが、心の渇きはそれでは癒せません。相手のためを思い、一つ一つの所作に思いを込め、ここまでするのかというほどの手間暇をかけて点てられたお茶だからこそ、人の心の渇きを癒すことができます。

もしあなたが現在の生活に余裕がもてないと感じているのであれば、多少無理してでも、一碗のお茶をいただく時間を設けてみるのも良いかもしれません。


本当にそうですね!
従妹に誘われて、久々にお茶会に行ったとき、「ただお茶を飲むだけではなく、亭主の最高のおもてなしをいただくのが茶道」なのだと感じました。快適なお部屋、季節のお花、テーマの掛け軸、趣のある茶器、そしてユーモアあふれるお話。すべてが「最高のおもてなし」です。

人が人のために尽くし、心の渇きが癒され、感謝が生まれる。
私の周りには温かい方がいっぱいで、感謝、感謝です(*^。^*)

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