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自己紹介

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朗読家 / 元日本航空国際線客室乗務員 / ( 一社)日本朗読検定協会企画部部長/同プロフェッサー(シニアリーダー)/ 朗読検定上級検定員 / 朗読検定準1級 / 日本朗読検定協会認定教室プチプラージュ主宰/朗読家・朗読講師のほか、朗読イベントのプロデュースや読み聞かせボランティア、小学校の講師など幅広く活動している。 受賞歴【日本朗読検定協会主催「第1回朗読の輪コンテスト」個人の部・準優勝】【ユーハイム主催「ゲーテの詩 朗読コンテスト」敢闘賞】【 国際芸術連盟主催「第1回JILA朗読コンクール」詩部門1位】 ☆☆☆趣味☆写真 [写真学校に通い暗室でプリントの経験もあり。一眼レフを使いこなせていないのはなぜ?] ☆観劇・映画鑑賞 [物語の世界にどっぷりはまってしまうタイプ] ☆旅行 [普段着のまま、海外へも・・。旅は気ままに、そして身軽にがモットー] ☆ワイン [安くて美味しいワインを飲みながら美味しいものをたべる] ☆☆行動力と明るさが取り柄☆☆   

2017年5月18日木曜日

「青空文庫朗読コンテスト」本選への道

今年の「青空文庫朗読コンテスト」は全国3ヶ所で会場予選があり、5月17日、数名の方が本選への切符を手にしました。


今まで、コンテスト応募者の方を100名以上レッスンし、気がついたことがあります。
自分のことを棚にあげて、書かせていただくと・・・(;'∀')

「聴き手(あまり作品を知らない人)にわかりやすいよう工夫をして朗読をしよう!」という熱意が、まず必要です!

それから同じ台詞が何度も出てくる場合、「自分の解釈でわざと同じように読みたい」という方もいらっしゃいますが、(朗読検定なら自分の解釈でOK)コンテストは審査員に自分の解釈を説明する時間はありませんので、「この人は同じようにしか読めないんだ」と思われるかもしれません。
同じ台詞でも、少しずつ工夫して読めば、「この人は工夫をしている」と評価される可能性があります。(あくまでも可能性ですが、この可能性を一緒に探ってあげるのがコンテスト用の指導だと私は思っています)

それから、長く朗読をやっていて自分なりのスタイルが決まっている方がいます。
朗読会の場合は、ご自分のスタイルをアピールするのが大変素敵だと思います。
が、コンテストの場合、[自分の朗読スタイルがそのコンテストに合っているかどうか]の研究が必要です。

本選に行く方の共通点は、
①かなり読み込んでいます。(内容をきちんと理解し読み込むと、その自信が表に現れます)
②声が十分に出ています。(会場審査や本選は対面ですので、はっきりわかります。腹式呼吸は必須)
③いつもの朗読スタイルをたとえ少し変えても本選に行きたい、という熱意があります。
(ちょっとしたアドバイスで即座に変えられる方は、どの作品もレベルアップが早いです)
④聴く方を楽しませる工夫をしています。(台詞、緩急、間など)
選考基準は、予選・本選、共通です!
・原稿を持たない聴き手に、作品内容を伝えられているか
・作品世界を楽しませるために読み方を工夫しているか

次回は「録音予選」で審査しますが、本選は「ステージ」です!!
そのことを忘れないよう、皆さん頑張ってください(*^。^*)

録音による予選のお申し込みは6月1日~7月31日までです。

日本朗読検定協会「青空文庫朗読コンテスト」
詳細はこちら
(認定教室でもお申込み受け付けております)


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