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自己紹介

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朗読家 /朗読講師/ 元日本航空国際線客室乗務員 / (一社)日本朗読検定協会企画部部長・同プロフェッサー(シニアリーダー)/ 朗読検定上級検定員 / 朗読検定準1級 / 日本朗読検定協会認定教室プチプラージュ主宰/朗読イベントのプロデュースも手掛ける。小学校の講師、朗読コンテストの審査員、アイドルユニット「さくら学院」の公開授業「朗読の授業」の講師、ベネッセの講師など、幅広く活動しており、朗読や読み聞かせの普及に力を入れている。安徳天皇を祀る「赤間神宮」で「耳なし芳一」を朗読。 受賞歴【日本朗読検定協会主催「第1回朗読の輪コンテスト」個人の部・準優勝】【ユーハイム主催「ゲーテの詩 朗読コンテスト」敢闘賞】【 国際芸術連盟主催「第1回JILA朗読コンクール」詩部門1位】 ☆☆☆趣味☆写真 [写真学校に通い暗室でプリントの経験もあり。一眼レフを使いこなせていないのはなぜ?] ☆観劇・映画鑑賞 [物語の世界にどっぷりはまってしまうタイプ] ☆旅行 [普段着のまま、海外へも・・。旅は気ままに、そして身軽にがモットー] ☆ワイン [安くて美味しいワインを飲みながら美味しいものをたべる] ☆☆行動力と明るさが取り柄☆☆   

2015年10月2日金曜日

三省堂『大人の朗読会』 篠田桃紅「103歳になってわかったこと」&向田邦子「思い出トランプ」



今日は、そごう千葉の三省堂書店「大人の朗読会」で「103歳になってわかったこと」を読ませて頂きました。

美術家の篠田桃紅さんは103歳の今でも墨象(水墨の抽象画)を描いていらっしゃいます。

じっとしているのが嫌いな篠田さんは、いつも体のどこかを動かしていらっしゃるとか。

100歳になると誰とも対立することはなく、対立したくない。

100歳は、この世の治外法権だそうです!

冠婚葬祭を欠かしても誰も自分をとがめないし、行けば行ったで喜んでくれるので、気楽だと!



「やっていきたいとおもうことは、どんどんやる」

「誰もやらないときに、やったことが大事」

「受け入れられるか、認められるかよりも、行動したことに意義がある」

「感動する気持ちがあれば、この世は楽しい」

「人には柔軟性がある。これしかできないと、決めつけない。完璧にできなくたっていい」

「予定や目標にとらわれることなく、時には、その日の風まかせにする」

「死について考えることをやめれば、死は怖くない」



篠田さんが、時折、思い浮かべたのは高村光太郎の詩「道程」。
 
「僕の前に道はない  僕の後ろに道は出来る」

今もなお、道なき道を手探りで進んでいるという感じだそうです。


ともかく「夢中になるものがあれば、余計なことは考えずに生きていける」ということなんですね!

「生きる」ということ、「死ぬ」ということを、とても自然に受け入れていらっしゃる。

その気ままさが恰好いい、と思います!





さて、次回の「大人の朗読会」は12月上旬を予定しています!

向田邦子さんの短編集「思い出トランプ」を読む予定です!

この本は、ピース又吉さんの「愛してやまない20冊」にも入っています。

他の19冊も気になりますね~(早速、注文したものもあります)


「読書の秋」

あなたは、何を読みますか?



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