絵本ミーティングinきよさと「〜チェコとオランダ〜絵本とお菓子と子どもたち」に参加し、オランダ語の翻訳家 野坂悦子さんとチェコ語の翻訳家 木村有子さんから貴重なお話を伺いました。
野坂悦子さんはベリーズティールーム「絵本ティーパーティー」にゲスト出演していただいた作家さんです。
オランダとチェコの文化の違いがとても興味深く、時間が経つのを忘れてしまいました。同じヨーロッパの国なのに、ずいぶん違いがあるのです〜。たとえばチェコは古いものを守り、言葉遊びやお菓子作りが好き。いっぽうオランダは新しいものをどんどん取り入れ、凝ったお料理はしないけれど家の中はピカピカなんだそうです😁アムステルダムには仕事で何度か行きましたが、その国の文化は住んでみないとわかりませんね!
暖炉の薪の爆ぜる音☆色鮮やかな紅葉🍁手作りのお菓子やお料理をいだだきながら絵本のお話を伺うという、なんとも贅沢な時間でした!
竹早山荘の方々の心のこもったおもてなしと、全国の皆さんとの和やかなひとときに感謝です💕
お二人の絵本を読み直してから参加しました!
吉村順三設計の竹早山荘は、以前は都立竹早高校の宿舎だったそうです!
この他にもチェコのグラーシュ、ステーキ、ワイン、シャンパンなど。
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