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自己紹介

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朗読家 /朗読講師/ 元日本航空国際線客室乗務員 / (一社)日本朗読検定協会企画部部長・同プロフェッサー(シニアリーダー)/ 朗読検定上級検定員 / 朗読検定準1級 / 日本朗読検定協会認定教室プチプラージュ主宰/朗読イベントのプロデュースも手掛ける。小学校の講師、朗読コンテストの審査員、アイドルユニット「さくら学院」の公開授業「朗読の授業」の講師、ベネッセの講師など、幅広く活動しており、朗読や読み聞かせの普及に力を入れている。安徳天皇を祀る「赤間神宮」で「耳なし芳一」を朗読。 受賞歴【日本朗読検定協会主催「第1回朗読の輪コンテスト」個人の部・準優勝】【ユーハイム主催「ゲーテの詩 朗読コンテスト」敢闘賞】【 国際芸術連盟主催「第1回JILA朗読コンクール」詩部門1位】 ☆☆☆趣味☆写真 [写真学校に通い暗室でプリントの経験もあり。一眼レフを使いこなせていないのはなぜ?] ☆観劇・映画鑑賞 [物語の世界にどっぷりはまってしまうタイプ] ☆旅行 [普段着のまま、海外へも・・。旅は気ままに、そして身軽にがモットー] ☆ワイン [安くて美味しいワインを飲みながら美味しいものをたべる] ☆☆行動力と明るさが取り柄☆☆   

2015年2月21日土曜日

ヨタカはかくれんぼ上手! 「ダーウインが来た!」



ずっと前に放送された「ダーウインが来た!」の「ヨタカ特集」の録画をもう一度見ました!

とても興味深いです!

宮沢賢治の「よだかの星」では「よだかは、実にみにくい鳥です。顔は、ところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。足はまるでよぼよぼで、一間とも歩けません。・・・」とあります。

でも、これは、生き抜くために神様が授けて下さったものだったようです!

ヨタカは、木蔭ではなく、何故か日光が降り注ぐような場所にじっとしています。

高温の場所は、天敵も寄り付きにくいのです。

熱さをしのぐため、喉を震わせ、のどの中に空気を送り込んで体を冷やしているようです。

そして、同じ場所にいると暑いので、ほんの少しずつ移動しています。

それが、きっと「よぼよぼ」に見えるのですね。


ヨタカは目立つ場所にいるのですが、決して目立ちません!

味噌をつけたようにまだらな顔は、そのせいだったのです。

うーん、確かに目立たないですねー


卵が産まれると、さらに周囲に同化していくような感じがします。

オスは、夜になると卵を守りにやってきます。

何故かというと、オスの羽は白い筋がついていて目立つからです。


ヨタカは、飛びながら一度にたくさんの餌を口の中に溜め込みます。

巣をなるべく留守にしないようにしているのです。

きっと、口が耳までさけて大きいのは、そのためなんですね!




ヒナのほうも、他の鳥のように「ピーチク、パーチク」鳴いて餌をねだることはないようです。

声を出すことなく、静かに餌を食べています。

身を守るための智恵が自然と身についているのですね!



天敵が来て、ヒナを守る時は鷹のように羽を広げ威嚇します。

「ヨタカさん、頑張って!」と思わず言いたくなります。

鳥にはあまり興味がありませんでしたが、

こうして文学作品を読んで興味を持ち、今まで知らなかった世界を知る・・・

なんて素敵な事でしょう!

学んでから改めて文学作品を読んでみると、また違った面白さを味わうことができます!

本当に奥深いです(*^_^*)

「よだかの星」の朗読は、こちらで聴くことができます!→二胡と朗読「宮沢賢治を読もう!」





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