ページ

2024年9月24日火曜日

日本近代文学館・旧前田家本邸洋館(駒場公園内)アクセス

日本近代文学館のアクセスをご案内いたします。

住宅街で駒場公園の東門(和風の門)は目立たないため、数人に1人は迷うようです😅


【京王井の頭線 駒場東大前駅(西口)から約7分】 

西口改札を出たら右手の線路下をくぐり、左手の坂を上る(右手の坂を上ると東大正門)→道なりに右にカーブし、1つ目の角を右折(看板がある)→3分ほど真っ直ぐ歩き「駒場公園 東門入口/日本近代文学館」という看板を左折→東門を入った右側が日本近代文学館(正面玄関は20mくらい先を右折したところにある)






10月3日(木)「和話輪朗読会」

13時開演(12時30分開場)

🔶第1部(〇内は朗読の分数)

1 ⑤葉月のりこ(東京)五木寛之「山間の町で」(『君へ。』より)

2 ⑤丸山由紀(東京)落語『平林』

3 lala(らら)(神奈川)橘つばさ『デートのマナー』

4 ⑧倉地ひとみ(東京)小川未明『野ばら』

5 ⑩青木麗子・野口たかえ・石川雅美(東京)東海林さだお『アイウエオの陰謀』より「人体の言い分」

6 ⑧きさらぎゆうこ(東京)菊池寛『牡蠣フライ』

7 和和(かずなごむ)(東京)和和『ことば』


🔶第2部

8 ⑧池上あきこ(名古屋)五木寛之『下山の思想』

9 ⑧田中睦美(大阪)宮田愛萌『つなぐ』

10 ⑩内藤あゆみ・渡瀬麻里(神奈川・東京)落語『鈴ヶ森』

11 中村友(神奈川)スチュアート・ダイベック(柴田元幸訳) 『シカゴ育ち』より「ライツ」「なくしたもの」

12 ⑤渡辺吾郎(神奈川)新美南吉『ひとつの火』

13 ⑥吉史あん(埼玉)渋谷悠『夜の初めの数分間』

14 ⑩飯田美奈子・藤井光江(埼玉)星野富弘 花の詩画集『鈴の鳴る道』『足で歩いた頃のこと』より


🔶第3部

15 ⑧山岡くみ子(京都)志賀直哉『転生』

16 ⑧もちだひろこ(鹿児島)佐野洋子『嘘ばっか』より「浦島太郎」

17 ⑥長野育夫(千葉)山本周五郎『泥棒と若殿』より抜粋

18 ⑧和氣麻乃(愛媛)吉田直哉『ネパールのビール』より「ネパールのビール」(日本エッセイスト・クラブ編 '91年版ベスト・エッセイ集/文春文庫)

19 ⑧槌屋幸子(山口)新美南吉『赤とんぼ』

20 ⑧兎ゆう(北海道)穂村弘『整形前夜』より「はじめての本」「檸檬の記憶」

21 ⑧山木梨可(兵庫)灰谷健次郎『チューインガム一つ』

16:05終演予定





ランキングに参加しております!チューリップポチっと押して、「葉月のりこ朗読日記」のお好きな記事をクリックしていただければ、INとOUTポイントが入りますので応援よろしくお願いいたします💖


♡ ♡ ♡ ♡ ♡


ハヅキ朗読メソッド®認定講師養成講座 

🌟第4期の養成講座は11月3日、12月1日です!
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせを!(残席4)