日本近代文学館のアクセスをご案内いたします。
住宅街で駒場公園の東門(和風の門)は目立たないため、数人に1人は迷うようです😅
【京王井の頭線 駒場東大前駅(西口)から約7分】
西口改札を出たら右手の線路下をくぐり、左手の坂を上る(右手の坂を上ると東大正門)→道なりに右にカーブし、1つ目の角を右折(看板がある)→3分ほど真っ直ぐ歩き「駒場公園 東門入口/日本近代文学館」という看板を左折→東門を入った右側が日本近代文学館(正面玄関は20mくらい先を右折したところにある)
10月3日(木)「和話輪朗読会」
13時開演(12時30分開場)
🔶第1部(〇内は朗読の分数)
1 ⑤葉月のりこ(東京)五木寛之「山間の町で」(『君へ。』より)
2 ⑤丸山由紀(東京)落語『平林』
3 ⑧lala(らら)(神奈川)橘つばさ『デートのマナー』
4 ⑧倉地ひとみ(東京)小川未明『野ばら』
5 ⑩青木麗子・野口たかえ・石川雅美(東京)東海林さだお『アイウエオの陰謀』より「人体の言い分」
6 ⑧きさらぎゆうこ(東京)菊池寛『牡蠣フライ』
7 ⑧和和(かずなごむ)(東京)和和『ことば』
🔶第2部
8 ⑧池上あきこ(名古屋)五木寛之『下山の思想』
9 ⑧田中睦美(大阪)宮田愛萌『つなぐ』
10 ⑩内藤あゆみ・渡瀬麻里(神奈川・東京)落語『鈴ヶ森』
11 ⑤中村友(神奈川)スチュアート・ダイベック(柴田元幸訳) 『シカゴ育ち』より「ライツ」「なくしたもの」
12 ⑤渡辺吾郎(神奈川)新美南吉『ひとつの火』
13 ⑥吉史あん(埼玉)渋谷悠『夜の初めの数分間』
14 ⑩飯田美奈子・藤井光江(埼玉)星野富弘 花の詩画集『鈴の鳴る道』『足で歩いた頃のこと』より
🔶第3部
15 ⑧山岡くみ子(京都)志賀直哉『転生』
16 ⑧もちだひろこ(鹿児島)佐野洋子『嘘ばっか』より「浦島太郎」
17 ⑥長野育夫(千葉)山本周五郎『泥棒と若殿』より抜粋
18 ⑧和氣麻乃(愛媛)吉田直哉『ネパールのビール』より「ネパールのビール」(日本エッセイスト・クラブ編 '91年版ベスト・エッセイ集/文春文庫)
19 ⑧槌屋幸子(山口)新美南吉『赤とんぼ』
20 ⑧兎ゆう(北海道)穂村弘『整形前夜』より「はじめての本」「檸檬の記憶」
21 ⑧山木梨可(兵庫)灰谷健次郎『チューインガム一つ』