5月15日の朗読劇の稽古リポート、第2弾です!
「名もなき妻へ」「まだ見ぬ妻へ」など、なんとなく間違いそうな題名ですが・・・
5月15日に座・高円寺で、浅田次郎作「見知らぬ妻へ」「うたかた」、
新美南吉作「うた時計」の3篇を上演します。
今日は「見知らぬ妻へ」のあらすじをご紹介いたします(^。^)
新美南吉作「うた時計」の3篇を上演します。
今日は「見知らぬ妻へ」のあらすじをご紹介いたします(^。^)
[見知らぬ妻へ]
新宿・歌舞伎町で客引きとして生きる花田章は、
日本に滞在させるため擬装結婚した中国人女性を愛し始めていた。
家族への想いを胸に秘め、下した男の決断とは・・・
「久々の朗読劇です。
あろうことか主演という…
まさかのですね。
本日は自主稽古。
私はもう課題しかありませんが、
出演者それぞれの想いが詰まった、
良い舞台になりそうです。
頑張ってます。頑張ります。
あと、一回ポッキリなので、
[出演者それぞれの想いが詰まった・・・]
と前田さんも書いていますが、本当にそうなのです!
「家族」をテーマに選んだ3作品。