今、朗読劇の脚本を執筆中!
もちろんオリジナルではないですよ!ちゃんと原作があります(^。^)
脚本の勉強がしてみたくなり、先日、吉祥寺シアターに行って参りました!
吉祥寺シアター、素敵な劇場でした!
脚本家 川村毅さんにご相談しながら脚本をお書きになった方々のリーディング発表があったのです!
なるほど~、「脚本にはナレーションの部分がなくて、ト書きがあるんだ~」
当たり前のことに感心している素人な私(^_^;)
読んでいる俳優さんの、ちょっとした動きなども勉強になりました!
10月公演の「ドラマ・ドクター」について、川村さんと出演の方々のお話もありました。
ドラマ・ドクターって興味深い!
このような内容です↓
もちろんオリジナルではないですよ!ちゃんと原作があります(^。^)
脚本の勉強がしてみたくなり、先日、吉祥寺シアターに行って参りました!
吉祥寺シアター、素敵な劇場でした!
脚本家 川村毅さんにご相談しながら脚本をお書きになった方々のリーディング発表があったのです!
なるほど~、「脚本にはナレーションの部分がなくて、ト書きがあるんだ~」
当たり前のことに感心している素人な私(^_^;)
読んでいる俳優さんの、ちょっとした動きなども勉強になりました!
10月公演の「ドラマ・ドクター」について、川村さんと出演の方々のお話もありました。
ドラマ・ドクターって興味深い!
このような内容です↓
ひとはなぜ物語を”ひつよう”とするのか。―
「いままでになかった物語」の執筆を依頼された3人の若手劇作家たち。
行き詰まった3人は、物語の医者と呼ばれる”ドラマ・ドクター”のもとを訪れる。
感情を激しくぶつけ合う若手劇作家たちと、彼らの物語を診断するドクター。
彼らのやりとりは次第に虚構のドラマと現実の人生との境界を曖昧にしていき、
やがて物語を必要とせざるを得ない人間の悲しみが浮かび上がっていく・・・
新しい文体を模索し続ける川村毅が、物語をひつようとするすべてのひとに贈る、
あなたの隣にあるブラック・コメディ!!
[作・演出]川村毅
物語の医者(ドラマ・ドクター)が、本当にいれば相談に行ってみたいな~(*^_^*)