8月16日、「第1回 JILA朗読コンクール」に行ってきました！
太田区民ホール「アプリコ小ホール」は、駅近で、とっても素敵♪
このコンクールは作品が自由で、しかも8分以内ということもあり、「知らない物語を知る」良い機会でもありました。
そして、溢れる個性を目の当たりにし、大変刺激を受けました！
特に、小学生の「ちいちゃんのかげおくり」は胸がいっぱいになり、言葉の持つ魅力を感じました。
溝呂木さゆりさんも「夢十夜 第一夜」を朗読されましたが、実力を十二分に発揮され、『感激！！』（ジ～～ン・・・）
本番で「いつも通り」または「いつも以上」の力を発揮できることは才能だと思います！
場数を踏んでいくことも、やはり必要ですね！
たくさんの刺激を頂き、これからも精進しようと改めて思いました。
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