今日は、日本近代文学館で行われた「声のライブラリー」に行ってきました!
毎回、文学者の方が自作を朗読後、座談会を行うというものです。
佐高さんは「魯迅烈読」、東さんは「「水銀灯が消えるまで~夕暮れのひなたの国」などを読んでくださいました。
「中国における魯迅は日本の夏目漱石のようなもの」という言葉に「なるほど!」と頷き、
東さんの優しい文章や短歌に興味を持ちました!
早速「水銀灯が消えるまで」を読みながら帰ってきました。
まず冒頭で心を掴まれ、どんどん読みたくなります。
読まなければならない他の作品もあるのですが、止まりませーん^^;
文学館の方と11月のリーディングライブの打ち合わせもしてきました!
これもまた、楽しみです♪
帰りに通った東大のツツジと緑が綺麗だったので、つい1枚!
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